還暦からの再起動

お料理レシピ、時々、遠距離介護や病気との付き合いなども。人生の下りを楽しむ還暦女子の日常です。

健康管理・病気との付き合い

足の指、1本1本と向き合う生き方

ギプス生活6日目を迎えております。 むくみ予防のために、「なるべく足を上げて」の生活が続くなか、ふと見ると、視線の先には、ギプスから出た5本の足の指が鎮座することの多い今日この頃。 顔のシミやシワ、タルミは気になって、毎日何回かは鏡を見るの…

足を上げて生活するってどうよ?ギプス生活4日目

人間は、2足歩行。 左右交互に足の裏をしっかと大地につけて移動するのが常ですね。 ところが、先日の腓骨骨折以来、患側の足(私の場合、右足)をつくことができないばかりか、一日中、つまり昼夜を問わず右足を高く上げていなければならないという非常事…

介助される側になって実感した夫との微妙なズレ。でも、これって老親介護でもあったこと。

松葉杖生活1週目の先日、借りたい本があり、図書館へ行ってまいりました。 実は夫。 私が松葉杖生活になってから、やたらと張り切っています。 介護士さん向き?頼りにされるのが好きなタイプ? いえいえこれ以上、相棒にトラブルが発生して、面倒なことが…

腓骨骨折1週間経過。「災い転じて福となす」を目論む。

階段を踏み外して腓骨を骨折したのが、先週の日曜日。 今日で1週間が経過しました。 まだまだ足の腫れは引かず、あと2~3日はシーネ固定のまま。 これからギブスを巻く段階ですから、治療のスタートラインにも立てていません。 骨折したのは、足のくるぶ…

ネット情報に溺れそうになって気づいた。やっぱり主治医でしょう!

一昨日、腓骨骨折の事実が判明した私。 昨日も、受診してまいりました。 もしやギブス固定かと思って診察室に入りましたが、まだまだ足は腫れた状態で、ギブスを巻くには早かったようです。 シーネの固定と松葉杖の使い方についてチェックを受け、1週間後に…

ああ、やっぱり折れていた。松葉杖生活のスタートです。

痛みはさほどないのに、腫れ方が普通じゃない。 もしかしたら折れてるかも? 少々心配になり、整形外科を受診。 「ああ、ずいぶん腫れたねえ」 「こことここが痛い?、ああ、典型的ですね・・・」 そんな医師の呟きの後はレントゲン。 台に起き上がろうとす…

「注意散漫」もほどがある。階段から滑落して足首を捻挫。もし一人暮らしだったら?

「ああ、やっちまったなぁ~」という感じ。 昨日、自宅の階段の3段上から滑り落ち、右足首が不自然に曲がった状態で身体の下敷きになり、捻挫するというアクシデントに見舞われました。 二階にある荷物を片付けていた私。 両手に下げた左右の籠に本を10冊ほ…

入院生活。方言の優しさに癒されました。

たった1つのポリープを切除するだけなのに、恐縮するほどの手厚いケアを受け、昨日、無事に退院しました。 運よく、4人部屋の山側。窓側のベッドとなり、居ながらにして、お花見ができるというまたとない幸運に恵まれ、もったいないような入院生活でした。…

大学病院、「4月問題」をご存知か?

2年前に、8ミリの大腸ポリープが発見されました。 組織検査では良性。 1センチに満たないポリープゆえ、切除の必要はないものの、経過観察を申し渡されておりました。 そして、今年、内視鏡検査を受けたところ、当たり前ですが、やはり変わらず鎮座してお…

大腸内視鏡検査の結果は、大学病院への紹介。こうして国民総医療費はどんどん増えていくんだな。

本日、かかりつけの消化器内科クリニックで、大腸の内視鏡検査(カメラ)を受けてきました。 実は、2年前に受けた時に、7ミリのポリープがみつかっています。 組織検査を受けたところ、過形成の良性ポリープと判明。 2年後の経過観察となりました。 今回…

胃カメラ検査。自分の胃の内側に見入ったら、何だか愛しくなってきた。

今月は、身体メンテナンス月間。 歯科検診に続き、今日は胃カメラを受けてきました。 3年前にピロリ菌を除菌。 以来、年に一度の胃カメラが必須となりました。 私は、胃カメラは「口から派」 そして、検査中は画面を食い入るように見つめます。 少々の苦痛…

筋肉と向き合おうと思った10月。「筋膜リリース」と「ストレッチ」のスタートです!

ここ1年は、自分自身の2度の手術と両親の介護で何となく落ち着かない日々。 3年前から始めたジム通いもお休みしていました。 そして、昨日、久しぶりにバレーピラティスのクラスに参加してみると・・。 そこには、目を覆いたくなる自分の姿。 特に、開脚…

「私のオハゲたん」と脱毛を慈しむ乳がん治療中の友。バンザーイ(*^-^*)

癌友さんとの再会 連休中、乳がん治療中の友人が訪ねてきてくれました。 彼女とは、私が乳癌の手術で入院したとき、偶然にも同じ病室となった「癌友」さんです。 彼女は40代で独身。 しこりの大きさから乳房は全摘。 そして手術後には、再発予防のための、抗…

還暦女子の筋力アップ作戦!それからどうなった<4週間後の変化>

6月4日から開始した筋力アップ作戦。 1日にスクワット50回のタスクを掲げて1週間。 その後、1日100回とハードルを上げて3週間 今日は、そのご報告です。 スクワットの実施状況 1週間目に行ったスクワットは、500回。 2週目は、700回。 ここまでは、…

スクワットを完璧に習慣化するには、歯磨きタイムとの抱き合わせが有効

ダイエットや筋力アップに励まれている皆さんのブログを拝見し、一発奮起。 スクワットを開始してから、今日で11日目。 嬉しいことに、わずかながら体脂肪率が減少し、骨格筋率が増加するなど、少しづつ効果も実感しています。 あとは、このスクワットをいか…

還暦女子の筋力アップ作戦!それからどうなった<1週間後の変化>

6月4日から開始した筋力アップ作戦。 1日にスクワット50回のタスクを掲げてから1週間。 今日は、そのご報告です。 スクワットの実施状況 初日、2日目は、1セット10回のスクワットで両脚がブルブル。 少々呼吸も乱れておりました。 翌朝は、しっかり筋…

女性のお尻の一生:この流れを遅らせることはできるのか?

ダイエットや筋肉量アップに取り組む皆さんの記事に刺激され、スクワットを開始して4日目になります。 初日の筋肉痛はかなりのものでしたが、次第に身体も慣れてきたもよう。 身体の声を聞きながら、少しづつ回数を増やしているところです。 そんななか、ス…

後回しにしないで!乳癌チェック

昨年12月に「非浸潤性乳管癌」と診断され、乳房温存術を受けた私。 今日は、術後6か月の定期検診日です。 日本では、乳がんが年々増加し、女性が罹患するがんの1位になっています。 現在、約7万人の方が乳癌にかかっているとのこと。 日本では、40歳を過…

還暦女子の筋力アップ作戦、スタートします!

昨日は、「本日100記事目」の記事に、たくさんのスター、ブクマ、コメントをいただき、ありがとうございました。 「ブログをやって良かったなー」とつくづく感じた1日。 今日から思いも新たに、更新です! さて、ブログを通じて、たくさんの刺激をいただい…

甲状腺乳頭癌全摘術から1か月ー思ったほど大変じゃなかったよ~!

4月17日に受けた甲状腺全摘出からほぼ1か月。 今日は、術後初めての診察を受けに行ってきました。 1か月前の今頃は、かなり緊張。 同じ手術を受けた方々のブログを拝見して、「ああ、自分もそうなるのかな」と妄想を膨らませていました。 自分自身の備忘…

「最後の最後、安らかに看取るための入院」は、ありえない?

アルツハイマー型認知症で在宅療養を続けていた叔父。 発病後6年目にして寝たきりとなり、やがて食事が摂れなくなっていきました。 しばらくは、かかりつけの医師の往診による点滴で頑張っていましたが、 その点滴も入らなくなり、叔母は、「もう限界」だと…

それでも心臓は動き続ける

昨日は、危篤だった叔父のお見舞いに行ってきました。 ちょうど私の手術の日に、「危篤」という知らせをうけていましたが、なかなか駆けつけることができず気になっていました。 その後、何とか持ち直して、無事に会うことができました。 叔父は、77歳。 7…

骨密度、部位によってこんなに差があるなんて

女性は男性に比べ、加齢に伴って骨密度が低下しやすく、40歳以上になったら定期的に骨密度を図ることが推奨されているそうです。 私も、遅まきながら57歳の時に、初めて市の検診で骨密度を測定しました。 えっ!骨年齢90歳?! 市の検診は、かかとに超音波…

手術後のリカバリールーム滞在、もう一度体験するとしたら・・。

全身麻酔下での手術を受けた私。 術後は、その日手術を受けた4名の患者さんとともにリカバリールームで翌朝まで過ごしました。 甲状腺の手術を受けた方のブログを拝見すると、皆さん、手術直後から当日の朝までが一番辛かったと書いておられます。 中には、…

患者が主治医にできること

私がお世話になった病院は、甲状腺疾患の専門病院。全国から患者さんがいらっしゃるそうです。 年間の手術件数は、約1800件。 一日の平均外来患者数は、630人だとか。 私がお世話になった主治医の先生も、外来診療と手術で本当にお忙しそうでした。 先生とゆ…

本日、退院。案ずるより産むが易し

本日、甲状腺の全摘、リンパ節の郭清術を終え、自宅に戻りました。 病院に向かう車の窓からは、ハラハラと散る桜を眺めていたのに、今日見た景色は、目にも鮮やかな新緑。 たった6日間で、季節は確実に移ろっていること、木々も草花も、逞しく生き抜いてい…

重複がん患者になって、人生のギアが入る

非浸潤性の乳管癌と甲状腺乳頭がん。 そのどちらもが、予後の良いがんです。 現在、厳しい治療に立ち向かっているがん患者の友人曰く、私のは、癌とも呼べないような「ヘボがん」とのこと。 であるにせよ、この2つの癌になったことは、少なからず私に変化を…

還暦目前で重複癌患者デビューでございます

昨年12月、超早期の乳癌がみつかり、手術を受けた私。 術後の病理検査の結果も、4ミリの非浸潤性乳管癌と変わらず、放射線治療も抗がん剤も必要なしとの診断に、ほっと胸をなで下ろしておりました。 ところが、新たな癌がみつかり、重複がん患者デビューと…

おしゃべりが聞こえる女性部屋、静まり返る男性部屋

乳癌の手術のために入院したのは とある大病院の混合病棟。 私は、みなさん乳癌の治療を受けている4人部屋の一員となりました。 メンバーは、70代、60代、50代、そして30代と年齢の異なる面々。 初発で初めての手術を受ける人もいれば、再発治療のための入…

ただいま社会実験中(笑)乳癌術後の温泉でどうなった?

乳癌の温存手術を受けてから、3か月が過ぎました。 「術後の放射線治療は省略でOK」との診断で、すっかり傷そのものは治癒。 自分でも、普段は乳がんの手術を受けたことを忘れている日々です。 手術前に心配だった温泉通い 手術前、少々心配なことがありま…