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還暦からの再起動

リタイア後に田舎暮らしを始めた還暦女子。それなりの「人生の旬」を綴ります。

老いの心得

マダムたちのベリーダンスー辛い現実も笑って話せる老後を目指して体験を重ねる

両親の介護を通じて、自らの老い方についても思いを馳せることの多い今日この頃。 昨日、読ませていただいたおとなんさんのこちらの記事。 年を重ねるにつれ、「生き方や考え方が丸裸になる」というご指摘。 だからこそ、「辛い現実も明るく話せる人でいたい…

パートナーを看取った後、男は弱く女は逞しいを実感

昨日、日帰りバス旅行に行ってきたという友人が、お土産をもって訪ねてきてくれました。 その友人は、60代後半。 数年前にご主人を癌で亡くし、両親も見送り、仕事もリタイア。 今は、趣味と旅行に生きる悠々自適の生活を送っています。 今が一番幸せ バス旅…

生きられる時間は短いのに一日が長いという友:絵を始めたわけ

もう、1年前のことです。 親しかった友人が、緩和ケア病棟に入院したと聞いて、お見舞いに行ってきました。 入院前は、痛みと呼吸苦で生きているのも大儀だったと話していましたが、 実際に会った友人は、思ったよりも顔色も良く、元気そうに、見えました。…

懐石ランチで聞こえてきた病気とお葬式の話:逃げ場がない、どうする!

昨日は、冬に逆戻りしたかのような花冷えの一日。 夫と出かけたのは、懐石ランチ。 今年は、年明けから遠距離介護が始まりましたが、それも今は小休止。 「いろいろあったけれどお疲れ様」と、来週の私の手術に向けて「頑張りましょう」の意味合いをこめて、…

二人の上司に仕える夫:定年後に大切なこと

私には、幼少期、共に暮らした従姉妹がいます。 彼女とは、姉妹同様の間柄。何でも言い合える関係が続いています。 その従姉妹は、長年高校の教員として勤め、校長を最後に一昨年、職を退きました。 現在、再就職2年目。 彼女の夫は、4歳年下のやはり教員…

別荘地の憂鬱:変えられないものを受け入れる

先日、私たち夫婦は、しばらくぶりに友人ご夫婦の別荘におじゃましてきました。 そのご夫婦は、ご主人の定年退職を機に別荘を建て、週末田舎暮らしをエンジョイされていました。 別荘は、山と海の両方を見渡せる丘の中腹にあり、夕日が対岸に沈むときの美し…

スーパーマーケットのレジで学んだ老いの心得

夫には、スーパーでの買物の際の小さなこだわりがあります。 それは、他の人に迷惑をかけないように、スーパーのレジを最短の時間で通過すること。 小銭を出すのに時間を要しないよう、レジ打ちの途中で、まずお財布の中に小銭がいくらあるのか確認します。 …

パン屋で商品を落としたらー老いの心得。

先日のことです。 一緒にお茶をしていた友人が、興奮した様子で話し始めました。 ひとりの上品なマダムが 友人がお気に入りのパン屋さんで、お目当てのパンを買おうとしていたときのこと。 開店時間直後のそのお店には、まだお客さんもまばら。 そこへ、背筋…