還暦からの再起動

お料理レシピ、時々、遠距離介護や病気との付き合いなども。人生の下りを楽しむ還暦女子の日常です。

ほうれん草のトロットロもいいけれど、小松菜のシャキシャキも捨てがたい!今日は「小松菜と鶏ささみの塩いため」

先日、ご紹介した「ほうれん草と豚肉のピリ辛蒸し」。

葉物野菜が恋しい季節になってきました。

 

ほうれん草を食べたら、なぜか食べたくなる小松菜。

あのシャキシャキした食感を味わいたい。

というわけで、こちらのレシピを参考に、

作ってみました「小松菜と鶏ささみの塩炒め」

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鶏のささみと合わせ、調味料は塩のみのシンプルな一品。

彩も良く、食卓がちょっと華やかになりますよ。

生姜と赤唐辛子のアクセントが最高!

 

それでは、作り方のご紹介です。

 

作り方

材料(2人分)

・小松菜 1わ 200g

・鶏ささみ 2本

・ピーマン(赤)1個またはパプリカ1/3個

・しょうが 千切り 1/2かけ分

・赤唐辛子 輪切り お好みで

・塩 小匙 1/4

・片栗粉 大匙1

・ごま油 大匙1

・サラダ油 大匙1

・酒 大匙2

 

作り方

①小松菜は洗って根元を切り落とし、3等分の長さに切っておく。

②鶏ささみは筋を取り、一口大のそぎ切りにしたら、軽く塩、こしょうを振り、片栗粉をまぶしておく。鍋に湯をわかして塩少々とごま油を入れ、鶏ささみを入れて1分ゆでる。1分ゆでたら、そのまま火を止めさましておく。

③フライパンにサラダ油を熱し、塩、しょうが、赤唐辛子を入れて中火で炒める。香が立ったら、強めの中火にして、小松菜の茎、ピーマン、鶏ささみを入れてさっと炒める。

④小松菜の葉をのせて、酒大匙2を入れて蓋をし、1分、蒸し焼きにする。

 

ポイント

*鶏ささみをごま油入りの熱湯で短時間茹でると、しっとり、そして艶やかに茹で上がります。熱を通し過ぎるとパサつきますので、茹で時間はごく短くお願いします。

*味つけの塩は、しょうが、赤唐辛子を炒める最初の段階で入れます。こうすることによって、全体にまんべんなく塩味が行き渡ります。

 

それでは、どちらさまもよろしければお試しくださいませ(*^^)v

 

  

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これさえあれば、淡泊な鶏肉も白身魚もご飯のおかずに大変身(^^♪なんて便利な「万能ねぎソース」

お味がたんぱくな茹で鶏や白身魚のソテー

それはそれで美味しいけれど、いまひとつご飯のおかずとしてはパンチに欠ける。

そんな時にうってつけのソースはいかがでしょう。

今回は、揚げ物によし、チキンや魚のソテーによし、ソーメンのタレにも良し、

そんな万能ソースのご紹介です。

 

その名も、「万能ネギソース」。

こちらのレシピを参考にして作りました(^^♪

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 この謎めいたソース。

オリジナルレシピにみりんを加え、砂糖を控えめにして作ったのがこちら。

 

 例えば、鶏のから揚げにかけるとこんな感じ。

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茹でた鶏ささみにかけるとこんな感じ。

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このソースがあれば、存在感が、1ランクも2ランクもアップ!

 

冷蔵庫に保管しておけば、1週間は保存可なのも嬉しいポイント。

揚げ物、蒸し物、ソテー、魚の煮汁、麺類のタレ、冷ややっこなど、

いろいろなお料理に応用可能な優れものでございますよ。

 

さて、その作り方は・・・

 

材料

・ネギ 1本

・サラダ油 大匙1

・調味料

 醤油 1/2カップ

 砂糖 大匙2

 みりん、酢、酒 各大匙1

 

作り方

①ネギは粗いみじん切りにする。調味料は合わせておく。

②フライパンにサラダ油を熱し、弱火でネギをゆっくり炒める。

➂ネギがクタクタになったら、合わせておいた調味料を入れ、ひと煮立ちさせ火を止める

 

ポイント

*ネギは焦がさないように。

*から揚げの上からかけて召し上がる時には、5分ほど置いてから食べると、衣にソースがしみて、なお一層、美味しいです。

 

 

それでは、どちらさまもよろしければお試しくださいませ(*^^)v 

 

 

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ほうれん草って、こんなに甘かったっけ?トロトロのほうれん草とカリカリの豚肉に惚れました「ほうれん草と豚肉のピリ辛蒸し」

この夏、ずいぶんとお世話になったゴーヤやズッキーニなどの夏野菜が姿を消し、ほうれん草、小松菜といった葉物野菜が、比較的、店頭に多く出回るようになってきました。

ほうれん草には、ずいぶんとご無沙汰ではありませんか。

何だか、久しぶりに食べたくなってお買い上げ(^^♪

 

シンプルなおひたしやゴマ和えも美味しいけれど、少しボリュームがあって、メインのおかずにもなるメニューはないかしら?

で、こちらのレシピを参考に作ってみたのがこちら

 

「ほうれん草と豚肉のピリ辛蒸し」

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ほうれん草って、こんなに甘かったっけ?

ほんと、びっくり(@_@)

強火で蒸したトロトロのほうれん草とカリカリの豚肉。

にんにくと唐辛子がアクセントになって、箸が止まらない!

フライパンひとつで、あっと言う間にできちゃうのも嬉しい一品です。

 

 

それでは作り方のご紹介!

 

材料(4人分)

・ほうれん草 2わ

・豚バラ肉 150g

・にんにく 薄切り1かけ分

・赤唐辛子の輪切り 2本分

・サラダ油 大匙1

・醤油、酢 各小匙1/2

・塩、こしょう 適宜

 

作り方

①ほうれん草は洗って根元を切り落とし、長さを3~4等分に切って、水気切っておく。豚肉は一口大に切る。

②フライパンにサラダ油を入れて熱し、豚肉をカリッとするまで炒めたら、フライパンの端に寄せ、豚肉から出た脂が溜まったところへにんにくと唐辛子を入れる。香りがしてきたら、豚肉と混ぜてフライパンの全体に広げる。

➂②の上に、ほうれん草の茎、葉をのせ、水大匙1を全体に回しかけ、蓋をして強火で1分蒸し焼きにする。

④蓋をとり、水分を飛ばすように炒め、醤油をまわしかける。味をみて、塩、こしょうで味を調える。仕上げに、酢を加えて混ぜ、皿に盛る。

 

ポイント

*豚肉から出た脂のなかににんにくと赤唐辛子を投入することによって、脂のコクと香りが引き立ちます。

*豚肉に直接塩味はつけず、最後に塩分を調整してください。

*少量の酢を入れることによって、味が引きしまります。

 

 

それではどちらさまも、よろしければお試しくださいませ(*^^)v

 

目を通していただきありがとうございました。

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味噌バターはラーメンだけにあらず。味噌とバターがキャベツに絡んでウッハウハ!「鶏ときゃべつの味噌バター炒め」

一番お好きなラーメンは、塩ラーメン?それとも醤油?はたまた味噌?

それぞれに楽しみ方はあるものの、味噌ラーメンにするときには、私、必ずバターをトッピング。

味噌の香りとバターのコクがたまりませんねー。

 

でも、この味噌とバターの取り合わせはラーメンだけではもったいない!

そんなこんなで、作ってみました。

「鶏とキャベツの味噌バター炒め」

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姿はちょっとじみーな感じですが、お味は、間違いなし!

キャベツと味噌とバターの組み合わせは、ほぼ完璧。

そこに、柔らかな鶏もも肉が加わって、旨味がアップでございますよ。

 

それでは、作り方のご紹介。

 

材料(2~3人分)

・鶏もも肉 1枚

・キャベツ 1/4個

・ネギ 1本

・にんにく、しょうがのみじん切り 各1かけ分

・調味料

 味噌、酒、みりん、醤油 各大匙1/2

 砂糖 少々

・サラダ油、バター 各大匙1

・塩、こしょう 適宜

 

作り方

①鶏肉は一口大に、きゃべつは大きめのザク切り、ネギは斜め切りにする。

②調味料を合わせておく。

➂フライパンを熱してサラダ油を入れ、にんにく、しょうがを入れて香りが立ったら、鶏肉を入れて炒める。肉の色が変わったらキャベツ、ネギを強火で炒める。キャベツがしんなりしてきたら、②の調味料を加えて全体を混ぜる。

④調味料が全体になじんだら、塩コショウで味を整え、火を止めて最後にバターを加えて絡める。

 

ポイント

*キャベツを入れたら強火で炒めるとシャキッと仕上がります。

*味噌は、赤みそでも合わせ味噌でも。

*鶏肉がなければ豚肉でもOK。

 

何でもないキャベツとお肉の炒め物が、味噌とバターでワンランクアップ!

それでは、どちらさまもよろしければお試しくださいませ(^^♪

 

 

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梨を生ハムで優しく包んだら、そこに神様が降りてきた!?「梨の生ハム巻き」

冷蔵庫に忘れ去られつつあった生ハム。

賞味期限も迫りつつあり、これは「どげんかせんといかん」(古っ!)

 

生ハムといえばメロン。

しかし、そのようなものは高価&手に入らず。

そこでまず、最初に浮かんだのが、キーウイの生ハム巻き。

キーウイの甘さと生ハムの塩気、きっと美味しいに違いない!

1個158円の黄色いキーウイを奮発して、作ってはみたものの、まだまだ生ハムが余っているではありませんか。

 

う~ん、どうしよう・・。

そこで、冷蔵庫の野菜庫を覗くと、これまた忘れ去られようとしていた幸水がひとつ。

あった、あった!

梨も使っちゃおう!

というわけで、作ってみたのが、梨の生ハム巻き。

 

左がキーウイの生ハム巻き、右4つが梨の生ハム巻き

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わぉ!こちら生ハムに優しく包まれた梨

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で、軍配は、断然キーウイより梨!

梨のシャキシャキした歯ごたえと、品の良い甘み、そして瑞々しさ。

そのすべてを生ハムが包みこみ、何ともいえないハーモニーを醸し出しているではありませんか。

 

夫は一口、口に入れて、「うまっ!」

互いに顔を見合わせた初老の夫婦。

「にんまり」でございました。

 

果物を生ハムで巻く。

メロン良し、柿も良し、グレープフルーツも良し。

そして、梨との相性も良いことが判明。

白ワインとの相性は抜群でございますよ~(^^♪

 

それではどちらさまも、

甘い幸水で、一度、お試しくださいませ(*^^)v

 

 

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秋はしっとりしたのが嬉しいね。きゅうりの食感と旨味、豚肉の香ばしさがクセになる「きゅうりと豚肉の香り炒め」

きゅうりと豚肉といえば、夏の初めにご紹介したこちら。

豚バラ肉を生姜とともにカリッカリに炒め、これまた炒めたきゅうりと合わせ、香ばしい醤油味でいただく夏には欠かせない一品。

唐辛子をピリッときかせた優れものでございます。

 

yuuhinooka.hatenadiary.com

 

実は、今回ご紹介するのも、きゅうりと豚肉の炒め物。

参考にしたのは こちらのレシピ

豚肉は、バラ肉ではなく、薄いロース肉。

下味をつけたお肉に片栗粉を纏わせ、香ばしく炒めたら、そこへ塩もみしたきゅうりを投入。

にんにくとしょうがの香りも高く、片栗粉によってしっとりした出来上がり。

 

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ご飯のお供にも、ビールのアテにもいけますよ(^^♪

リーズナブルで簡単にできて、家族みんなが笑顔になるこちらの一品。

 

それでは作り方のご紹介です。

 

材料(3~4人分)

豚薄切り肉 200g

きゅうり 2本

にんにく、しょうが みじん切り 各1/2かけ

豚肉の下味

・醤油、酒 小匙1

・片栗粉 大匙1/2

・サラダ油 大匙1/2

塩 小匙1/2(きゅうりの下味)

ごま油 大匙1/2

いりごま 好きなだけ

 

作り方

①きゅうりは5ミリ幅の斜め切りにしたら、塩小匙1/2をまぶして5分ほど放置。塩が馴染んで水が出たら、ざっと水洗いし、水気を絞っておく。

②豚肉は一口大に切り、醤油、酒で下味をつけたら、片栗粉をまぶし、最後にサラダ油をまぶす。

➂フライパンにごま油を熱し、生姜とにんにくを入れて香りが立ったら②を入れ、ほぐしながら炒める。肉の色が変わったら、きゅうりを入れてざっと炒める。

④皿に移し、上からいりごまをかける。

 

ポイント

*片栗粉をまぶした豚肉にサラダ油を加えることで、炒めるときにうまくほぐれるようになります。

*きゅうりは、すこししんなりとするくらいが美味しいです。

*お好みで、唐辛子を入れてもOK

 

それでは、どちらさまも、よろしければお試しくださいませ(*^^)v

 

 

 

目を通していただきありがとうございました。

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老いることは大変だけど、娘は初めてハグできました。母のほっぺは柔らかく、骨ばっていた父の背中

1か月半ぶりに実家に帰省してきました。

今回のミッションは、

1.寝たきりで有料老人ホーム入所中の母の状態を確認し、励ますこと

2.足が不自由となり認知症も心配な父の状況を把握すること

3.叔母たちに会って、日ごろの感謝を伝えること

4.姉の話しをひたすら聞き、日ごろの労を労うこと

の4つ。

 

特に、先日、姉と父親との間に事件が勃発から初めての帰省。

父は、そのことについて私には何も言いませんが、その後どうしているのか、また本当のところ姉はどんな気持ちでいるのか、会って話さなければと出かけました。

 

初めて座れた母親

母親は、相変わらず寝たきりで、嚥下機能の進展もさほどありませんでしたが、昨日は、叔母たちの面会もあり、上機嫌。

よく話しができ、意識レベルは少しづつ良くなっているようにも思えました。

皆に促され、ベッドサイドに脚を下し座ってみた母親。

ほんの1分程度でしたが、支えなしで座っていることもできました。

まるで赤ちゃんが1歩、歩いた時のような湧きあがる拍手のなか、嬉しい時に見せる泣き笑いの表情が。

「すごい、すごい!出来た、出来た!」

もちろん一番喜び、感激していたのは、自分自身も歩けなくなり、車いすに座っている父親でした。

 

頼りないほどの柔らかさ

「じゃ、そろそろ横になろうか、疲れちゃうから・・」

そう声をかけ母親をベッドに寝かせた時のこと、

母親は、「〇子ちゃん」と私に呼びかけ、

「ほっぺとほっぺ、近づけよぅ」と少し甘えた声で言いました。

「はーい!お母さん、今まで育ててくれてありがとう!」

そういいながら、何十年かぶりに頬を寄せ、触れた母親のほっぺ。

それは、本当に儚げで、頼りないほどの柔らさでした。

 

すぐに忘れちゃうんだ、ごめんなさい

「もう、お父さんのところへは、しばらく来ないから」と宣言したものの、結局は、その5日後には、何事もなかったように父の元へ行き、父を母のところへ連れて行った姉。

何があったんだろう?

「この間は、ずいぶんお父さんに怒ってたけど、気持ちが変わったの?」そう問いかけてみました。

姉は、「それがね、お父さんが、謝ってきたのよ」と。

杖で歩くのも危うく、車いすに頼ることの多くなってきた父親

叔母が父を母の元に送り迎えするのは週に1度が限界。

姉が来ないとなれば、タクシーで母親の元に行く他はないものの、それも不安で踏み出せず、父は悶々としていたのでしょう。

父親は電話で、姉にこう言ったそうです。

「すまん。〇子、ここは何とかひとつ許してもらえんか。最近、いろんなことをすぐに忘れちゃうんだ。ごめんなさい・・」

 

「ごめんなさい、そう言ったんだよ、あの父さんが」と姉。

「すまんな」「悪いな」と言うことはっても、父の口から「ごめんなさい」という言葉が出ようとは。

「へー!ごめんなさいって、お父さんが言ったの?」私も正直、驚きました。

そして、最近、いろいろなことを忘れてしまうと詫びた父親が急に小さく見えてきて、「ふーん」と言ったきり、沈黙する姉と私。

「気の毒でね・・。」と姉。

頷く私。

「年を取るのは大変なことだね・・・」

そこには、深く溜息をつく初老の姉妹がいました。

 

帰り際に

そんな会話を交わしたせいか、昨日の父親は、いつもに増して老いが感じられ、ますます小さく、頼りなくなってしまったよう。

帰り際、

「それじゃ、お父さん、帰るからね」と声をかけ、顔を見ると、深い皺に老人性のシミの数々。

歯のない顔をクシャクシャにして、淋しさを振り切るように、なんとか笑顔で見送ろうとするその表情が突然、胸に迫ってきました。

そして、なんと、自分でも信じられないほど自然に、父に近寄り思わずハグ。

横暴で癇癪もち。

母親を泣かせたことは数知れず。

いつもビクビクさせられていた大嫌いだった父親

生理的なレベルでの拒否反応を感じていたのに、なんのわだかまりもなく肩から背中に腕を回し、背中をポンポンしていた私。

それにしても、父親は思っていたよりもずっと痩せていて、骨ばっていました。

 

こんな身体でお父さんも頑張ってるんだ・・・。

「お父さん、老いることは大変だけど、お父さんが老いて初めて娘はハグできました。」

そう思うと、少し泣けてきました。

それは、胸に刺さっていった大きなトゲが、流れていったと感じた一瞬でした。

 

 

 

 目を通していただきありがとうございました。

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