還暦からの再起動

リタイア後に田舎暮らしを始めた還暦女子。それなりの「人生の旬」を綴ります。

女性のお尻の一生:この流れを遅らせることはできるのか?

ダイエットや筋肉量アップに取り組む皆さんの記事に刺激され、スクワットを開始して4日目になります。

初日の筋肉痛はかなりのものでしたが、次第に身体も慣れてきたもよう。

身体の声を聞きながら、少しづつ回数を増やしているところです。

 

そんななか、スポーツジムでパーソナルトレーナーをしている知人から耳よりなことを聞きました。

それは、「女性のお尻の一生」。

 

男性と女性の最も際立った形態上の違いは、脂肪の割合。

なかでもヒップは、男女による脂肪の量、つき方が最も異なる部位です。

女性は、男性に比べ、ヒップの脂肪が豊富。

この脂肪が、女性らしい丸みをもたらしてくれています。

ところがこの脂肪、年齢と共に失われていくのだとか。

それに伴い、ヒップのかたちも変化していくことになります。

 

女性のお尻の一生とは・・・。

①お椀型(円形)

新生児のお尻は、横から見た時に、丸みのトップが半分よりもやや上(背中側)にあるそうです。そして、10歳頃になると、トップはちょうど半分の位置になるとのこと。この頃は、男女問わず、お尻はきれいなお椀型を示します。

その後、第二次性徴を迎えて脂肪の量は増え、女性らしい丸みのあるヒップが維持されていきます。

②ピーマン型(四角形)

いわゆる中年になるに従い、背中の下部、腰にかけての脂肪が増加しやすくなります。そして、ヒップのボリュームを高めていた脂肪は徐々に失われ、ヒップの膨らみが失われて下方に垂れさがり、ピーマンのような形になります。

➂三角形型

加齢に伴い、脂肪の量はますます失われ、ボリュームの乏しい扁平なお尻に。脂肪が脚の内側に流れてヒップと脚の境目が不明瞭になり、お尻はピーマン型の四角形から三角形へと変化します。そして、最晩年には、お尻の下部が黒っぽく着色することが多いのだとか。こうして、人体としての機能を終えていくことになります。

 

女性のお尻は、円形→四角→三角への移行するというお話。

思い当たるところが多く、深く納得!

そして、加齢によるヒップの形の変化は、筋肉ではなく、脂肪の付き方によって変わるというのも発見でした。

 

お尻の一生、この流れを遅らせるものは

女性のお尻の丸みは、お尻と脚の境目にある繊維索が脂肪を包みこむポケットの役割を果たし、脂肪が大腿後部に落ちるのを防いでいることによって維持されているのだそうです。

しかし、加齢によって脂肪が失われると、このポケットが空になって、ヒップ全体が垂れさがってしまうとのこと。

この、脂肪の消失とヒップの活力の欠乏を補うことができるのはただひとつ。それは、適切なトレーニングだけ。

トレーニングによって筋肉を発達させ、内部から再び張りをもたせることに尽きるそうです。

 

お尻まわりの筋肉低下によってもたらされるもの

ヒップのかたちをなるべく維持させるためのたったひとつの方法は、適切なトレーニング。

大殿筋や中殿筋、そして大腿四頭筋を鍛えることは、歩行機能の強化にももちろん役立ちます。

大殿筋は、歩行時、股関節を後ろに引くときに、中殿筋は、股関節を横に開いたり、姿勢を安定させるときに、また、大腿四頭筋は、膝の蹴りだしを任う重要な筋肉です。

お尻回りの筋肉を鍛えることは、安定した姿勢で大きな歩幅を保ち、また転倒を予防すことにもつながるようです。

 

トレーニングはやっぱりスクワット

お尻回りの筋肉を鍛えるトレーニングといえば、それはやはりスクワット。

自重での通常のスクワットは、主に大殿筋、大腿四頭筋を鍛えることができます。

開脚して行うワイドスクワットでは、太ももの内側の筋肉、内転筋全体を鍛えることができます。

 

ヒップの形状もさることながら、歩行機能を維持させて、アクティブシニアライフを楽しむためには、やはりスクワットが欠かせないようです。

ヒップは、比較的エクササイズの効果が出やすいものの、サボるとすぐに逆戻り。

これは、経験上、わかっていることです。

日常生活のなかで、無理なくスクワットを取り入れるためには、やはりスキマ時間の活用が有効かと。

かくして、洗面所で、キッチンで、はたまたトイレで、今日もスクワットに励みたいと思います(*^^)v

 

 

目を通していただきありがとうございました。

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