還暦からの再起動

リタイア後に田舎暮らしを始めた還暦女子。それなりの「人生の旬」を綴ります。

いつも微笑んでいたいからー口角を上げるということ

そこにあるのは初老のおばちゃん

ふとした瞬間の自分の表情に、老いを感じ、驚くことがあります。

何かに集中していたり、考えこんでいたり。

誰かと会っているときには、多少は意識をしていても、自分の世界に入ると、とたんに口角が下がり、すべてを重力に委ねてそこにあるのは「初老のおばちゃん」。

あらら・・、これではいけないと、鏡に向かって口角を上げ、微笑んではみても、すぐに重力に負けてしまいます。

 

80歳を過ぎてもなお若々しい表情のマダムに憧れる

先日、テレビで拝見した80歳を過ぎたマダム。

年齢を疑いたくなるほどの若々しさ。

彼女は、「口角を上げましょう」、そんなお話しをされていました。

そこで納得!「やっぱり口角を上げるって大切よね~!」

 

すぐに意識が途切れてしまう残念な私

それ以来、できるだけ口角を上げるよう意識はしてきたつもり。

でも、気が付くと、やっぱりいつもの「初老のおばちゃん」。

「わかっちゃいるけどなかなかね~」な私でした。

 

若く見られたいからではなく、いつも微笑んでいる自分でいたいと意識を変えてみた

誰かと対面しているときは少しは意識ができても、自分ひとりになると、意識が飛んでしまうのはなぜかしら?

それは、他者にどう見られるか、見られたいかに軸足を置いているから。

自分がどうありたいかを中心に考えてみると、同じことでも、意識の持ち方が違うかも。

若く見られたいために口角を上げるのではなく、いつも微笑んでいる自分でいたいから。

そう考えてみると、何だか「口角を上げる」ということが、他の方からいただいたものではなく、自分のなかから沸き上がってくる、自分自身の願いのように思えて、しっくりくるではありませんか。

何事も、「他人軸」ではなく、「自分軸」で考える。

その大切さを再認識しました。

 


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