10分でできる一足早いクリスマスはいかがでしょう。「豚ロースソテーのアボガソース」
先日、コ〇ト〇でアボガドを大量に仕入れた友人からおすそ分けをいただきました。
すでに完熟ちょっと過ぎか?
「早めに食べてね」というただし書き付き。
そんなこんなで、手早くできて、美味しいこちらの一品の出来上がり!
豚ロースソテーのアボガソース
トンカツ用の豚ロース肉を4等分してフライパンでソテー。
2分でできる簡単アボガドソースを上からかけただけ。
ピンクペッパーを飾ったら、何だか気分はクリスマス♡
「クリスマスみたいだねぇ~」還暦夫婦が目を細め、一切れ食べては、
「美味しい~」とまたまた目を細めた一品。
本当に簡単にできちゃうのがこれまた嬉しい(^^♪
それでは、作り方のご紹介です。
材料(2人分)
・豚ロース肉 2枚
・アボガド 1/2個
・マヨネーズ 大匙1
・コンソメ顆粒 少々
・塩、こしょう 少々
・にんにく すりおろし 少々(チューブなら2センチほど)
・レタス
・ピンクペッパー 適量
・サラダ油 大匙1
・レモン汁 少々
作り方
①豚ロース肉に擦りおろしたにんにくを指で片面にぬり、4等分しておく。洗ったレタスをお皿に広げておく。
②アボガドは種と皮を除き、荒いみじん切りにしてレモン汁をかけておく。
➂みじん切りしたアボガドを小さいボウルに入れ、コンソメ顆粒、塩、こしょう、マヨネーズを入れてスプーンでかき混ぜる。
④フライパンにサラダ油をいれて、熱したら、豚ロース肉を焼く。両面に焼き色がつき、火が通ったらお皿に盛り付け、上から➂をかけてピンクペッパーを飾る。
ポイント
*コンソメ顆粒は、2つまみか3つまみ程度。味をみながら調整してください。
*アボガドソースに塩分がついていますので、豚ロース肉には下味をつけていません。
簡単にできて、何だかウキウキしちゃう一品。
それでは、よろしければどちらさまもお試しくださいませ(*^^)v
目を通していただきありがとうございました。
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「えっ、これはうまい!断然、リピ決定!!」そんな夫があっと言う間に平らげた。「鶏の醤油煮」
鶏肉のステーキ。
お醤油とみりんでマリネしたり、ハーブで風味を加えたり。
これまでもご紹介してきましたが、今日の一品は、シンプルな「鶏の醤油煮」。
お酒、醤油、砂糖を溶かした煮汁に鶏肉を入れて煮ただけの簡単クッキングでございます。
手間いらずの一品なれど、これがホント、「うまい!」。
家庭で簡単に作ったとは思えないほどのクオリティー。
その全体像はこちら
ご飯のお供にはもちろん、お弁当のおかずにもうってつけ。
ご飯の上に並べてタレをかけ、錦糸卵でも添えれば、「鶏肉弁当」の出来上がり!
お財布にも優しくて、家族みんなが笑顔になれる「鶏肉の醤油煮」。
参考にしたのはこちらのレシピ
調味料の量と調理時間をアレンジした作り方をご紹介します。
材料
・鶏肉500g(鶏もも肉でも胸肉でも。もも肉と胸肉を1枚ずつでも)
・煮汁
酒 1/2カップ
醤油 1/4カップ
砂糖 大匙2
赤唐辛子 輪切り 好きなだけ
作り方
①鶏もも肉は、脂を落とし、筋を切っておく。
②底が広くて厚い鍋に煮汁の調味料を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら鶏肉の皮を下にして入れ、蓋をする。
➂中火で、時々鶏肉の上下をひっくり返しながら20分ほど煮る。煮汁が少なくなってきたら火を強めててりを出す。
④そのまま冷まし、そぎ切りにして皿に盛り、残った煮汁をかける。
ポイント
*焦げ付かないよう、何度かお鍋の巡回をお願いします。
それではどちらさまも、よろしければお試しくださいませ(*^^)v
目を通していただきありがとうございました。
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何があってもなくても、笑顔の元は、美味しいもの。「厚揚げのみそ薬味かけ」はいかがでしょう
昨日、一昨日と、今後の日本、人口急減社会に起こるあれこれを記事にしました。
それは、書き手である私にとってもかなりショッキングな内容。
いただいたコメントを拝見すると、「不安」「怖い」といった言葉も多くみられ、不安を煽ることになってしまったかも知れません。
どんな未来も、今日の延長線上にある・・幸せだと思える今日一日を、明日も明後日も積み重ねていきたいですね。
幸せは美味しいものから!
というわけで、秋らしいこんな一品のご紹介。
「厚揚げのみそ薬味かけ」
表面をカリカリに焼いた厚揚げに、少々甘くこってりとしたお味噌とネギ、みょうが、大葉の薬味をかけただけ。
何気ない厚揚げの存在感がぐんとアップ!
ご飯のおかずに、熱燗のお供にいかがでしょう。
お味噌は、赤みそ、水、溶かしバター各大匙1、砂糖小匙2、おろしにんにく少々を入れて作りました。
いりごまをかけても美味しいです。
砂糖は、砂糖1~2でお好みによって調整してください。
すぐにできて、お財布にも優しい一品、
どちらさまもよろしければお試しくださいませ(*^^)v
*なお、明日は、お休みさせていただきます(^^♪
目を通していただきありがとうございました。
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わずか4年後の2021年、介護離職が大量発生との警告。
昨日ご紹介したのは、団塊の世代と、そのジュニアがすべて高齢者の仲間入りを果たし、社会の支え手である勤労世代が大きく減る「2042年問題」。
ただ、その前に、介護離職が大量に発生するという警告に出会いました。
情報のリソースは、昨日ご紹介したこの本です。
事のあらましはこうです。
50代に突入する頃から、親の介護に直面する人が増えるなか、2021年には、団塊ジュニアの先頭(1971生まれ)の方たちがこの年に50歳を迎えます。
そして、2012年には462万人だった認知症患者が、2025年には730万人になるとのこと。
政府は、増大する介護サービスの需要に対して、介護保険財政の破綻を回避すべく、制度の大幅な見直しを進めており、サービスの縮小によって懸念されるのが「介護難民の大量発生」。
介護難民は、2025年には約43万人に達するとの試算もあるとのこと。
さらに、勤労世代の減少によってスタッフ不足により閉鎖に追い込まれる施設もあり、受け入れ先がなければ「家族による支え」の期待が高まざるを得ない。
2012年の調査ですでに、働きながら介護する人は、291万人、40~50代の働き盛りが167万人(男性69万人、女性98万人)を占めるとのこと。
働きながら介護する人の増大は、必然的に「介護離職」の問題をはらみ、2012年まで実に、毎年10万人も介護によって職場を去っており、2012年までの5年間に介護離職した男性は9万8000人を超えているそうです。
介護離職の影響
介護によって職場を去る、そのことの影響は、本人と離職された企業に多大なダメージを与えます。
離職した本人にとっては、何といっても経済的な安定を手放さざるを得ません。
親が施設入所したり、親を看取った後、復職しようにもブランクは大きく、中には親がなくなって年金が途絶えた後は、生活保護に頼らざるを得ない人も。
そしてまた介護離職は、企業側にとっても、重要な人材を突然失うことになります。
しかし、介護休業制度はまだまだ言いだしにくい雰囲気があり、有効に活用されていないとのこと。
特に責任ある立場の男性ほど介護の悩みを職場で打ち明けることができず、精神的に追い詰められてある日突然に離職するケースが多いそうです。
働き盛りの介護離職が増えていく
著者は、今後、ますます働き盛りの介護離職は増えていくと予測しています。
それは、団塊ジュニアの世代で未婚者が増加しており、ひとりっ子同士の結婚も多いことが主な理由のようです。
安倍政権は「介護離職ゼロ」を掲げ、制度改革に取り組んでいるものの、財源の制約もあってスピードも規模も勢いが感じられないというのが筆者の意見です。
介護と仕事との両立ができる世の中に
あとわずか4年後に、介護離職がさらに大量に生れる世の中になるとは、正直、驚きでした。
介護による離職、そのすべてが不幸だとは思いません。
定年を2年後に控えた友人は、母親の介護のために早期退職。
母親のそばにいて世話ができることの幸せを噛みしめ、「今が幸せ」だと言います。
ただその友人の幸せは、安定した経済的な基盤と、仕事をやり終えた満足感という基盤のうえに成り立っているような気がします。
40から50代の働き盛りの年代での介護離職は、生活の基盤を失いかねず、それ以降の生活設計の変更を強いる大きなリスクとなるように思えてなりません。
介護には、いつか終わりがやってくる。
その一番辛い時期を、やり過ごし、仕事を継続できるような世の中に、何とかならないものだろうか。
「家族が看るのが当然」という周囲の目に、配偶者や子供や孫が苦しむことのないような世の中に、何とかならないものだろうか。
そんなことをつくづく思っています。
目を通していただきありがとうございました。
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2042年問題をご存知か?沈みゆく船に乗り合わせた私たち。それでも希望を見出したい。
昨日は、わんこのトリミングDay。
時間潰しに、近くの書店に立ち寄ったところ、この一冊が目に止まりました。
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
河合雅司著 講談社現在新書 2017
この本は、急激な人口減少のただ中にある日本にいったい何が起こるのか、2065年までを目途に、その変化が年表のように示されており、最後に滅びゆく日本を救う処方箋が提示されています。
あれはもう20年近く前のこと。
厚生白書に、わが国の高齢化とこれからの人口予測が記載されていました。
そこには、西暦2500年には、我が国の人口はわずか500人となり、西暦3000年には、ついに日本の人口は1人になる・・そんな記述があったのを鮮明に覚えています。
「ああ、日本人は、このままいけば、佐渡のトキとなり、絶滅するのか」
そんなことを思いつつも、どこか他人ごとのようだった記憶があります。
しかし、今回手にしたこの著書にも、机上の計算では「西暦3000年には、我が国の人口は、2000人となる」とあり、このままいけば国家の消滅の危機にあることを改めて認識しました。
2042年問題とは
消費税の引き上げ等をはじめとして、何度も議論されてきた「2025年問題」。
しかし、2025年問題の先に、もっと重大な局面を内包する「2042年問題」があるというのです。
2042年といえば、今から25年後です。
生きていれば、私は85歳。夫は87歳になっています。
その2042年は、団塊世代(1947~1949年生まれ)のジュニア世代(1971~1974年生まれ)がすべて高齢者となり、高齢者人口はピークの4000万人となります。
高齢者の絶対数がピークを迎えるだけではなく、支え手である勤労世代が著しく減少。
無年金、低年金の貧しく身寄りのない高齢者が街に溢れかえり、生活保護受給者が激増して国家財政が危機的状況。
この2042年をピークとする数年間をいかに乗り切っていくかが国民的課題になるとのことです。
そして、この2042年問題の支え手が、現在の中・高・大学生というわけです。
現在政府は、迫りくる「2025年問題」への対応に手いっぱいの状態ですが、本当の危機は、高齢者数がピークを迎える「2042年問題」に訪れるというのが著者の主張です。
そこに至るまでの日本
この著書のなかでは、2042年に近づくにつれて、どのように世の中が変化していくのかが綴られていました。
印象の残ったエピソードをいくつかご紹介すると、
・2027年、若い世代の献血によって成り立っている輸血製剤が著しく不足。少子化によって救急隊員、医療スタッフの確保も困難になり、緊急時、救急隊員不足で病院に辿りつくことすらできなくなるケースも。
・2030年、人口減によってハンバーガーショップも20%の自治体で姿を消す。
・2033年、増大する「老いる家」のせいで、街の景観は失われ、治安も悪化。
・2039年、国内死亡数が169万人とピークを迎える。
・2040年、自治体の半数が消滅の危機を迎える。
・2045年、東京郊外がゴーストタウン化していく、原宿もシルバー向けファッションの地に
そして、2042年を迎えて以降、
2050年には、相変わらず増え続けて100憶人に達した世界の人口増加を背景に、日本は食料の争奪戦に巻き込まれ、さらに2065年には、外国人が誰も住まなくなった国土を占拠するのではないかという将来予測が示されています。
出生率を引きあげようにも、2020年には女性の2人に1人は50歳以上となり、それは「すでに遅し」といった状況のようです。
まるで記録映画のよう
この本を読んでいたら、これからの日本の行く末が、まるで記録映画のように鮮明に浮かんできました。
どれもこれも、「ああ、こうなっていくのか」と思わず溜息が出ることばかり。
「人口急減社会」「少子高齢社会」は、目にしない日がないくらい日常に溢れている言葉です。
ただ、それが具体的に何を意味するのか、どんな暮らしがこれから待ち受けているのかはいまひとつハッキリしないままでした。
しかし、この本を読んで、少子高齢社会の本当の恐ろしさ、怖さ、真綿で首を締められるような残酷さを肌で感じ、「人口急減・超高齢社会」が、まさに「静かなる有事」であることを納得しました。
よしそうか!
今まで、どこか漠然としていた超高齢化していく日本の将来像。
それは、まるで沈没していくタイタニック号のようにも感じました。
最終的に日本という国が大海に呑み込まれていくのか、沈みつつもどこかで平衡を取り戻し、小さいながらキラリと光る国として存続していくのか、今がその境目かも知れません。
現状さえ、共有できれば、何か方法があるというのは、楽観的過ぎるかも知れませんね。
ただ、私にとって、この本を読んで、日本の近い将来の姿がイメージできたことは、大きな一歩になったような気がします。
今は、「よし、そうか!」「そうなるのか!」といった気持ち。
暗い時代に突入しようとも、ある程度気持ちのうえで準備ができるというのは幸せなことですね。
それで私はどうするのか
もし自分が20~30歳代の若者ならば、沈みゆく船から脱出して、海外に出て行くという選択肢も考えたかも知れません。
しかし、還暦を迎える今、日本でしっかりと根を張って生きていく以外にはありません。
まずは、自分の心と身体をしっかりマネジメントして、2042年、85歳を迎えた時にも元気でいられるように。
そして、何かのご縁で、この時代に出会い、同じ沈みゆく船に乗り合わせた者同士なのですから、お互いさまの気持ちで助け合っていく他はないと思っています。
些細な日常のあれこれに、気持ちをとられがちにもなりますが、数十年のうちに国が滅びていく(可能性)ことを考えれば、逆になんだかおおらかな気持ちになったりもします。
小事に気を取られず、変えることのできない大きな流れを受け入れつつ、淡々と。
その時々で、自分のできることは必ずあり、それをただ積み重ねていくしかないと改めて考えています。
目を通していただきありがとうございました。
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筋肉と向き合おうと思った10月。「筋膜リリース」と「ストレッチ」のスタートです!
ここ1年は、自分自身の2度の手術と両親の介護で何となく落ち着かない日々。
3年前から始めたジム通いもお休みしていました。
そして、昨日、久しぶりにバレーピラティスのクラスに参加してみると・・。
そこには、目を覆いたくなる自分の姿。
特に、開脚前屈はそれはもう、お気の毒としか言いようがない有様。
以前は、もう少しマシだったハズなのに・・(涙)
まず、骨盤を立てて座るところから悪戦苦闘。
骨盤を立てようととすると、開脚した脚が曲がり、脚を伸ばそうとすると骨盤が立たない。
いや~、1年間でこれほど身体が硬くなっていたとは!
・広背筋
・脊柱起立筋
・腸腰筋
・股関節回りの筋肉
・大腿の内転筋群
もう、凝り固まってギシギシと音を立てるのではないかと思うくらい。
肩こりや腰の痛みなどがあれば、気も付くのでしょうが、
どうも、身体の不調には気づきにくいタイプのようです。
考えてみれば、2015年で女性の平均寿命は約87歳。
ことによると、ことによらなくても、あと25年以上は、この身体で生きていくことになるやも知れず。
この機会に、もう一度自分の身体にしっかり向き合い、柔軟性を取り戻さなければ。
それで、手にしているのは、「筋膜リリース」と「ストレッチ」に関する本2冊。
ストレッチは、ひとつのポーズにつき20秒キープ。
筋膜リリースに至っては、ひとつのポーズを90秒から3分、ものによっては5分保持することが大切なんだとか。
けっこうせっかちな私。
時間の長さに耐えられるかな・・。
まっ、大好きな音楽でも聞きながら、のんびり歪みを矯正し、気持ちの良い伸び感を感じてみたいと思います。
そうそう、こうしてPCに向かっているこの姿勢。
猫背で両肩が前に出て、おまけに顎も前に突き出すという最も残念な姿勢。
このような姿勢は、極力避けるようにしなければなりません。
こうなったら、スタンディングボードがいるかしら?
とりあえず、今日から「筋膜リリース」と「ストレッチ」スタートです。
目を通していただきありがとうございました。
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お料理がイヤになっちゃうそんな日は、コレで自分を甘やかそう!「牛肉と小松菜のオイスター煮」
毎日、お料理していると、
「ああ、メンドウ・・・」とついついため息が出ることってありますよねぇ。
手をかけて作っても、食べるのはほんの一瞬
キッチンは汚れるし、後片付けも大変。
何だかな・・、もう、やんなっちゃう・・・。
ブツブツ、ブツブツ、ブツブツ・・
今日は、そんな気分の時に、ぴったりな一品のご紹介。
「牛肉と小松菜のオイスター煮」でございます。
こちらなんと!調味料を煮立たせて材料を入れて6~7分煮込めばもう、完成!
炒めることもなく、全くの手間いらず。
味付けは、オイスターソースとみりん、醤油のゴールデントリオ(^^♪
これで美味しくないワケないっしょ 笑。
脇役のにんじんが、彩りを添えて食欲をそそります。
それでは作り方のご紹介。
材料(2~3人分)
・牛肉切り落とし 200g(牛丼用のリーズナブルな部位)
・小松菜 1わ
・にんじん 5センチ
・しょうが 千切り1かけ分
・調味料
水 1カップ
オイスターソース、みりん 大匙2
醤油 小匙2
・ごま油 少々
作り方
①小松菜は洗って根元を落とし、5センチ程度の長さに切る。にんじんは、半分に切って薄目の半月切りに、牛肉は一口大に切っておく。
②鍋に調味料を合わせて煮立たせる。しょうが、牛肉を入れて再び煮立ったら、アクを取り、小松菜とにんじんを入れる。時々かき混ぜながら、蓋をして6分ほど中火で煮る。つゆの量が多ければ、蓋を外して2分ほど煮詰める。
➂器に盛って、ごま油をたらす。
ご飯のお供にも、ビールのアテとしても相性ピッタリ!
こんなメニューで、ヤル気の谷を上手にやり過ごしましょう。
目を通していただきありがとうございました。
あしあとを残していただけると励みになります。