捻挫のその後。捻挫を甘く見てはいけないと思い直す。
一昨日のまさかの捻挫。
2日目の昨日も、一日氷で冷やしていましたが、見事に腫れあがってしまいました。
足を高く保っていれば防げたのかもしれませんが、一日中そうしているわけにもいかず。
夜、ふと見ると、ふくらはぎから足の指先まで、まさにパンパン状態でした。
ただ、ありがたいことに体重をかけなければ痛みはなく、慎重に歩を進めれば何とか歩けています。
今日は、受診して骨折などないか、レントゲンを撮る予定。
靭帯の一部損傷程度なら良いのですが、骨折や靭帯断裂だとしばらく松葉づえの生活になりそうです。
「しばらくシップをしておけば、2週間もすればよくなるだろう」と思っていましたが、この腫れ方をみると、そう簡単でもなさそう。
捻挫は、よくありがちな怪我ですが、甘くみると、治った後も足首が不安定になって捻挫を繰り返したり、片方の足首をかばうことで膝や腰に負担がかかったりもするそうです。
ここでしっかり治しておかなければ、後々、「足腰問題」で苦労することにも。
心して治療に取り組みたいと思います。
ところで今日から5月ですね。
今年も4か月がすぎ、あと残すは3分の2。
本当に、まるでジェットコースターに乗っているような感覚で時間が過ぎていきます。
捻挫とともに始まった5月は、家のなかで過ごさざるを得ない日々が続きそう。
この機会に、そろそろ締め切りが気になっている仕事や、日ごろなかなか腰を落ち着けて取り組めていないお絵かきなどに取り組みたいと思っています。
目を通していただきありがとうございました。
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