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還暦からの再起動

リタイア後に田舎暮らしを始めた還暦女子。それなりの「人生の旬」を綴ります。

胃瘻の母と要介護の父が共に暮らせる施設、そのお値段は?

サービス付き高齢者住宅に居住する要介護1の父と、胃瘻をつけ寝たきりの母親の今後の生活。

もしも、母親が老健や特養に入所したとすると、二人の費用は高額となり、自宅を売却してできた貯金も、数年(多分6~7年)で底をついてしまうことがわかってきました。

別々に暮らせば、身体が動く限り、父親は毎日でも面会に行きたがるでしょう。その交通費(タクシー代)も考えておかなければなりません。

そして、このまま父親と母親が別々に暮らせば、姉は、2カ所を飛び回る介護を長期にわたって続けなければなりません。

経済的にも、姉の負担軽減という意味でも、両親が共に暮らせる場所を探す必要がありそうです。

 

老健、特養での夫婦入所はほぼ不可能

老健は、医療施設から家庭復帰を目指す中間施設。母親の入所の可能性は多いにありますが、現在自宅で暮らしている父親は適応になりません。

また老健は、3か月と入所期間が限られていることから、二人の終の棲家とはなり得ません。

特養は、入所対象が要介護3以上と定められているため、現在の父親の介護度では入所困難です。

 

胃瘻への対応可能なサービス付き高齢者住宅

残された選択肢は、胃瘻への対応可能なサービス付き高齢者住宅か有料老人ホーム。

現在父親が居住しているサービス付き高齢者住宅は、看護師の駐在がありません。

胃瘻をつけた母親が父親の元に帰ってくるためには、訪問看護サービスを受けることになりますが、最悪、365日、1日3回の訪問看護は、現実的に困難。

受けてくれる訪問看護ステーションを探すことは難しいとケアマネさんから伝え聞いています。

そうならば、看護師が駐在している市内の他のサービス付き高齢者住宅ならば可能性があるかも知れません。

お世話になっているケアマネさんが、ある胃瘻対応可能な他のサービス付き高齢者住宅を紹介してくれました。

 

ある胃瘻対応可能な高齢者住宅の料金

その施設は、介護を必要とする方向けの施設で、居室は全室1Kの個室。

夫婦の場合には、隣り合った部屋の壁が開くようになっているコネクティングルームに入居するようです。

毎月の料金は、1人分として、

 家賃 5万円

 生活支援費 3万円

 共益費 3万円

 食事代 4.8万円

 生活サポートサービス(家事、介護支援、ゴミ捨て、夜間巡回など) 3万円

 そのほか、光熱費、介護サービス自己負担分

両親がここに入居した場合、×2。

やはり、毎月40万円の出費は、覚悟しなければならないようです。

これは、あるサービス付き高齢者住宅の一例でしかありません。もっと、低額な施設ももちろんあることでしょう。

それにしても、施設介護はお金がかかるものだと、認識を新たにしています。

 

 

 

 

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