還暦からの再起動

お料理レシピ、時々、遠距離介護や病気との付き合いなども。人生の下りを楽しむ還暦女子の日常です。

ユニクロ、GU。「他の人とかぶる」問題を考える。

先日、友人と二人でちょっとオシャレなイタリアンレストランでランチを楽しみました。 コースメニューのディナーは、なかなか手が出ない。 でも、ランチならば、手頃なお値段で美味しいものがいただけ、開店直後というのに店内はすでに予約客でほぼ満席でし…

リタイア後の男性のみだしなみに必要なのは、「誰かから大切にされている感」。

62歳になる夫。 リタイア後は、「ネクタイ」、「革靴」、「ベルト」、もちろんスーツとは無縁の生活を送っています。 身体を締め付けるようなものは、いっさい身に着けたくないとのこと。 極端に暑がりで、80キロを超す「立派なご体格」ゆえ、普段は、ウエス…

人と自分の境界をはっきりさせて「心配」するよりまず行動。

昨年の今日、私は、甲状腺乳頭がんで甲状腺全摘手術を受けました。 あの手術からちょうど1年が経ち、昨日は、術後1年の定期健診。 結果はおかげさまで「異常なし」。 甲状腺ホルモン剤を毎日服用する以外は、術前と何ら変わらない生活を送っています。 こ…

ときには、スケールの大きい話しをしよう!

昨日は、地元で月1度開催される里山のお掃除の日。 ふるさとの自然を愛してやまない若きリーダーたちが中心となって立ちあげたボランティア団体に参加させていただいてから4年余り。 中心となって活動しているのは、30代の3人のお子さんのお母さん。 彼女…

知り合い以上友だち未満の心地よい距離感

昨日、半年ぶりに81歳になるAさんから電話をいただきました。 Aさんは、当地に移住した6年前、同じ移住者の先輩として紹介され、それ以来のお付き合いです。 当初は、ランチに自宅へお招きしたり、ご自宅に伺ったり、夫婦でのお付き合いをしていました。 と…

コンビニで夫が陳列かごに足を取られて転倒。お店の責任?お客さんの責任?

先日、夫が某コンビニで転倒するというアクシデントが発生しました。 事の仔細はこうです。 その日、実家地方から自宅に戻るため、車を運転していた夫は、急な腹痛に襲われ、急遽コンビニのトイレを借りることにしました。 店内に入った夫は、まっしぐらにト…

老いた親に、子どもの死を知らせるのは酷ですか?

超高齢社会を迎え、平均寿命は毎年のように伸び続けているように思います。 私の身近かにも、100歳を超えた方もチラホラとお見受けするようになりました。 親が100歳だとすると、子どもは概ね70代。 70代といえば、まだまだ若いけれど、それなりの年齢である…

オシャレに必要なのは、体力と気力、決断力。試着室を出たら、1歳老けた?

ネットでの洋服のお買い物には、サイズの失敗がつきものですね。 その点、ユニクロやGUは、店頭で試着して買えるのが魅力です。 両親の元への通い介護。そのささやかな楽しみは、近くのユニクロ・GUでのお買い物。 先日も、行ってまいりました。 お目当ては…

尻ごみしないで仕事を引き受ける。今の自分のベストを尽くせばそれでよしとしよう。

本日、実家への通い介護から自宅へと戻りました。 1週間あまり不在にしていた郵便受けをのぞくと、そこに、仕事の依頼状が。 リタイアしてから、何度かお仕事の依頼をいただいていましたが、毎回、「もうリタイアした身なので」とお断り。 いつもなら、早速…

ここからもっとアグレッシブに、攻めの姿勢で!

高齢者住宅で一人暮らす父、そして、有料老人ホームでほぼ寝たきりのまま過ごす母。 両親の元に通う日々のなかで、よく、自分のこれからの人生について、考えます。 きっと、両親に、将来の自分の姿を重ねてしまうからなのでしょうね。 両親の「老い」をつく…

何を言われようと生きていく父。自分の30年後を考える。

先日から始まった父の元への通い介護。 「社友会はどうだった?」 そんな挨拶から始まりました。 やはり今年の社友会も、父が最高齢だったとのこと。 「もう、来年は、引退だな」 そんな予期せぬ一言を呟いた父。 「そう?元気でいたら、行ってきたらいいの…

年寄りはメンドクサイ。そう思われない人とのつながり方

そろそろ桜も散り始めました。 昨日は、友人たちとお花見をかねて桜のスケッチ。 その後、ランチをご一緒しました。 ほぼ同年配の友人は、やはりお母様が有料老人ホームに入居されています。 「どう?お母さん・・」そんな問いかけに、 「母親は落ち着いてる…

退職して30年。気持ちを会社に置いたまま老いた父。娘は「今」を生きたいと思います。

「社友会」、ご存知でしょうか? 一言で言うと、会社のOB、OG会です。 父は、とある会社に40年弱勤務し、定年を迎えて30年が経とうとしています。 その父の年に一度の楽しみは、社友会の集まり。 社屋で、会社の卒業生たちが集い、懇親パーティーが開かれま…

入院生活。方言の優しさに癒されました。

たった1つのポリープを切除するだけなのに、恐縮するほどの手厚いケアを受け、昨日、無事に退院しました。 運よく、4人部屋の山側。窓側のベッドとなり、居ながらにして、お花見ができるというまたとない幸運に恵まれ、もったいないような入院生活でした。…

何だか気持ちが落ち着かない。そんな時にはお絵描きがいい。

今年も、もう4分の1が過ぎようとしていますね。 毎年この時期は、桜の開花で、うきうきする反面、冬の間に、少し時間を無駄使いしてしまったような焦りも感じます。 「あれもしたい、これもしなくちゃ」と思うものの、いまひとつエンジンがかからない。 さ…

今や、大学病院「4月問題」は存在しない。昨日の記事の訂正とお詫び

昨日の記事、大学病院「4月問題」をご存知かに、通りすがりのナースさんからコメントをいただきました。 ここ数年は、4月から臨床にでる新人ナースはまれですよ。研修だらけで、病棟にはあまり来ません。5月は先輩看護師の後ろひたすらついて回り、6月過ぎ…

大学病院、「4月問題」をご存知か?

2年前に、8ミリの大腸ポリープが発見されました。 組織検査では良性。 1センチに満たないポリープゆえ、切除の必要はないものの、経過観察を申し渡されておりました。 そして、今年、内視鏡検査を受けたところ、当たり前ですが、やはり変わらず鎮座してお…

オーバー60は全身土砂崩れ?平凡な毎日を面白がって過ごす知恵

昨日は、ダンスのレッスン。 メンバーは、オーバー60の円熟したマダムたち。 ステップを踏みつつ、振り付けの練習に取り組みました。 ところが、何といっても難しいお年頃。 「あかん!足が上手にいったとおもったら、今度は手がお留守になる」 「ほんまよ…

アルマーニ制服問題と田舎のマダムたち

昨日は、近くの温泉へ。 温泉もさることながら、併設されたサウナで汗をかくのがお気に入りです。 昨日は、先客の顔見知りのおばちゃんたちとたわいもないおしゃべり。 サウナで過ごす静かな時間はなかなかオツなものですが、先客さまがいらっしゃるとそうも…

プチプラファッションのセール品。身に着けるのに抵抗はありますか?

昨日、久しぶりにばったり会った同世代の友人と、少しの間お茶をすることになりました。 昨日は寒かったせいか、友人は少し厚めの白いニットに大き目のペンダント。 白がお顔によく映え、いつもより顔色も良く、元気そうでした。 「その白いニット、いいね。…

自分の考え方のクセに気づかされ、ブログの価値を考える

昨日のエントリーに、皆さんからコメントをいただき、ありがとうございました。 ある、高齢者施設で働くスタッフの悪意のない小さなウソ。 少しづつ、ウソがウソを呼びこんでいく様子に、ハラハラ。 これから、そのスタッフにとって職場が、居心地の悪い場所…

スタッフの切ない小さな嘘と甘酸っぱい思い出

スタッフといっても、友人の部下のお話しです。 高齢者施設で管理者を務める友人は、お茶をしながら、あるスタッフのことを話し始めました。 そのスタッフは、昨年高校卒業し、福祉の世界に飛び込んできました。 若さゆえに、今はまだ気が効かない。 だけど…

人は最後まで「生きたい」と本能的に願い続ける存在だと教えられています

各地で桜の開花が伝えられています。 毎年のことながら、何だかワクワクしますね。 我が母親も、有料老人ホームの居室の窓から、桜が咲くのを楽しみにしています。 「桜が咲いたら、外に出てお花見をしたい」というのが、目下の母親の願い。 ほとんど口から…

還暦女子。唐突にパンプスを履くことを決意する

突然ですが、先日、7センチヒールのパンプスを2足買いました。 最近、めっきりと物欲が後退し、欲しいものなどないと思っていたハズなのに、突然、明るい色のパンプスが欲しくなりました。 本当に唐突に。 パンプスと言えば、リタイア後は、せいぜい履いて…

「大人世代」。人生を着こなすことと、ファッションを着こなすこと。

通い介護を終え、さぁ明日は自宅へと眠りについた夜半の突然の体調の変化。 夫と私、二人同時に、なんと、ノロウイルス感染症を発症。 そういえば、具合が悪くなる30時間前に、生牡蠣と帆立のお刺身をいただいたことを思い出しましたが「後の祭り」。 幸いに…

介護にまつわる感情。「愛情と義務感」、「負担感と罪悪感」の絶妙なバランス

今日は、どんよりとした曇り空の下、歩いて父の元に行ってきました。 父の暮らす高齢者住宅まで、運動不足の解消もかねて、できるだけ歩いて行くようにしています。 時間にして片道約30分。3500歩。 スニーカーを履いてガンガン歩きます。 道すがら、行き交…

老いた父の捨て台詞。その破壊力は半端じゃなかった。

先週から実家の通い介護を続けています。 そのきっかけとなったのは、姉からのメール。 「お父さんの捨て台詞。私は、しばらく行けないかも」 相当にまいっているようでした。 常勤で勤めている姉は、この3月、年度末で多忙。 なかなか思ったように休みがと…

限られた時間だよ!「来客用」、「よそ行き」はなし!普段の生活の底上げしたい。

皆さんのお宅にも、来客用の布団や寝具、リネン類、ちょっとしたパーティー用のカトラリーやとっておきの食器が数枚はあるのではないでしょうか。 「よそ行き」と決めている少々値の張る服やバッグ、靴もお持ちのことと思います。 かくいう我が家にも、来客…

パーソナルカラー診断。長年の思いこみが解けて、肌も明るくなったかな?「ゼッタイムリ」は禁句にしよう。

少しづつ春めいてきましたね。 当地では、梅が咲き始め、日差しにも春の気配が。何となく、ウキウキ。 重いコートはそろそろ卒業。春色のスプリングコートの出番です。 そんな春の気配を感じながら、昨日は、美容院へ行ってきました。 明るい色を着てみたい…

もし、中学校の同窓会のお知らせが届いたら、出席、それとも欠席?

昨日、郵便受けに一通の往復はがきがありました。 それは、中学校の還暦同窓会のお知らせ。 「今年で中学を卒業してから45年が経ち、私たちもいよいよ60代に突入しましたね。つきましては・・」と始まる文章。 中学を卒業してから45年! 「もう、そんなに経…